DIY INSTALLATION
Recept TV DIY設置マニュアル
テレビ、操作端末、LANを準備して、Recept TVを自分で設置・確認するための手順です。 日々の番号呼び出しは運用マニュアルをご覧ください。
設置前に確認すること
- Android TV / Google TVなど、利用する配布版の対象となるテレビを用意します。
- 番号を入力するスマートフォン・タブレット・PCと、テレビを同じLANへ接続します。
- 表示するのは受付番号と呼出先です。氏名、患者情報、注文内容は入力しません。
- テレビの電源、スリープ、入力切替を設置場所で確認できるようにします。
1. まず動かす
- 1
アプリをインストールする
入手した公開版をテレビへインストールし、Recept TVを起動します。Play版・直接インストール版など、入手元の案内に従ってください。
- 2
受信サービスを開始する
アプリで受信サービスを開始し、「受信サービス」が稼働中になることを確認します。画面に表示されたTVのIPアドレスとポート番号(通常は7979)を控えます。
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操作画面を開く
同じLANのブラウザで
http://TVのIPアドレス:7979/を開きます。接続できない場合は、端末が同じLANか、テレビの受信サービスが稼働中かを確認します。 - 4
設定コードで初期設定する
TVに表示された設定コードを管理設定へ入力し、TV名、部屋・レーン、番号の開始値、待受表示を保存します。設定コードやWi-Fiパスワードを他人へ送らないでください。
2. 表示方法を決める
Standalone(標準)
Recept TVを待受画面として前面に表示します。オーバーレイ権限を使わない基本の設置方法です。
オーバーレイ(対応機種のみ)
放送中の番組や外部HDMI入力の上に呼出しを重ねる方法です。権限を許可し、設置するTV・入力で表示を確認してください。一般のAndroidアプリ上への表示は対応範囲に含めません。
最初はStandaloneで番号表示を確認し、その後にオーバーレイを試すと切り分けやすくなります。機種、OS、入力方式によって結果は異なります。
3. クラウド連携(Relay)を使う
クラウド連携(Relay)は、https://relay.recept.tv/ 経由で操作画面へ接続するための機能です。 TVのIPアドレスへHTTPで接続するときに出る自己署名証明書や、安全でない接続の警告を避けられます。
TVごとの固定URLを使うため、DHCPでTVのLANアドレスが変わっても、同じURLを案内できます。
Relayが利用できないときも、同じLANからの http://TVのIPアドレス:7979/ は引き続き利用できます。
Relayの登録はTVの「クラウド連携」から明示的に開始します。登録コード、端末資格情報、設定コードをURL・メール・写真へ貼り付けないでください。TVがLANから切断されている間はRelay経由の操作画面も利用できません。
4. 設置確認を行う
- 1
操作画面からテスト番号をキューへ追加します。
- 2
対象レーンの番号を呼び出し、TVに番号と呼出先が表示されることを確認します。
- 3
対応開始、対応済み、再呼出し、表示を消す、の順に一度ずつ確認します。
- 4
スリープから復帰したとき、テレビの入力を切り替えたときにも、必要な表示方法が維持されるかを確認します。
テレビの型番、OS、入力方式、オーバーレイの結果を控え、同じ条件で運用します。別の機種やHDMI入力へ広げる場合は、先に実機で確認してください。
NEXT STEP
設置が終わったら
受付スタッフへ運用マニュアルを渡し、テスト番号を消してから日常運用へ移ります。機器選定、配線、LAN、表示確認、既存システム連携だけを相談したい場合は、サポート窓口へ具体的な範囲をお知らせください。